モルモットの皮膚病

2015.09.04.11:57

「お尻の方から頭の方に向かってだんだんと脱毛がひどくなってきた。かじったり、引っ掻いたりしてあちこちに傷ができた。」とのことで5歳になるオスのモルモットが来院しました。
ホルモン異常を思わせるような全身の脱毛と痒みのために自傷したと思われる傷や痂皮が多数認められました。
モルモットの皮膚病でもっとも多い原因は白癬菌(人でいう水虫)の感染です。人からうつしてしまうこともあります。
この子も痂皮を鏡検したところ、無数の小分生子と菌糸を確認したため、白癬菌症と診断しました。
抗真菌薬の内服薬を処方し、1ヶ月後に来院してもらうようにお願いしました。
おそらく1ヶ月後には発毛が始まっていることでしょう!

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院長 黒田佳之

Author:院長 黒田佳之
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