必ず役立つ救急救命講習会

2018.10.15.21:57

 日頃動物の心臓や呼吸が止まった時には、直ちに行っている心肺蘇生ですが、突然目の前で人が倒れていて心肺停止をしている場合、率先して応急手当を行うことができるかどうか自問自答してみました。答えはNO。ちょっとその勇気も自信もないことに気づきました。
 そんな折、区の消防庁から救急救命処置の講習会のお誘いがあったので、いいチャンスだと思い出席してきました。

手順をまとめると
1.倒れている人を発見
2.周囲の人に119番通報およびAEDの搬送依頼
3.自分は胸骨圧迫法と人工呼吸による心肺蘇生をただちに実施
4.AEDが到着したら除細動(電気ショック)開始
5.救急隊が到着するまで心肺蘇生を続ける
こんな流れになります。

 救急車が到着するのに約8分。何もしなかった場合助かる確率は10%以下となります。居合わせた人が救命処置をした場合、2分以内に開始すれば50%近くの命が救われるとのことでした。
 人形を使って実際に心肺蘇生を行ったり、人形にAEDを装着して実際に除細動を行ったりと、本番さながらの実習であっという間の3時間でした。
 実際には遭遇したくありませんが、万一遭遇した場合にはこの講習会で学んだことが役に立つよう、率先して頑張りたいと思います。

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プロフィール

院長 黒田佳之

Author:院長 黒田佳之
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